選挙とメディアのアンケート調査
2007-07-25 Wed 19:07
参議院選挙も今、真最中。
29日の投票日を目指して各党頑張っているが、いつも、不思議に思うことがある。
それは、メディアが使っている〔アンケート調査〕だ。
1000人前後のアンケートで、予想をしていることだ。
新聞からTVと、まさに競馬の予想屋かと思われるぐらい、さもその予想が、当たると言わんばかりに・・・・。
彼らに、なぜ、このような〔アンケート調査〕をするのかとの問いに、国民に的確な情報を提供すると同時に。いろいろな時期をとらえて、そのことに対して啓蒙活動をしていると答える・・・。
ニュース自体は、過去、現在、未来の時間空間の中で、こよなく過去の時間を、現在に近づけることであって、それは、速報であり、ライブ中継のはず。
けして、未来に対してのニュースは出来ないはずです。物理的にも・・・・・。
しかし、今、メディアがやっていることは、〔アンケート調査〕と言う言葉を使って、未来への挑戦と言っても良いと思います。将来への挑戦、傲慢な態度ではないでしょうか?
平たく言えば、予想速報とはいえないので、たった、〔一億分の千人〕で、1000人のアンケート調査と言葉を変えての予想で、それが総意であるがごとくの報道で国民をどこかに誘導しているように、感じるのです。
その船に乗り遅れることは、いかがなものかと言わんばかりに・・・・・。
支持率なんぞは、いちいち報道するに与えする必要なニュースなのでしょうか? 
不思議でたまりません。
○ 内閣支持率○○% 最低を記録・・・・
○ ○党、優勢に・・・。
○ 今選挙で、与野党逆転の気配・・。
・・・・どう見ても、ダフ屋のする事です・・・・
日本国民に等しく与えられた権利、それを施行する段になって、今、世情がこうなっていますよと、耳打ちすることは、宦官の二枚舌と同じに感じます。
そのようなことなく、堂々と単にニュースだけを流し、国民に先入観がなく、国民が自分自身の考えで、投票できる環境整備をすることが、むしろ〔公〕と自称している、メディアのする事ではないでしょうか?
消費税導入のとき、どれだけメディアが踊ったことか、今、選挙は、メディアも〔年金問題〕を中心にし、政治家もメディアの作った「年金問題」と言う棒切れに、振り回され、選挙の話題は、年金の話ばかり・・・〔確かに、年金問題も大事ですが・・大事なものの、一つのはず・・・〕。
しかし、今、日米同盟、北朝鮮、中国との問題、イラン、イラク問題の中での、安保に経済と言い出せばきりが無いぐらいに問題山積ですし、内政においては、憲法問題に教育問題から、食の安全とこれも言い出せばきりが無いぐらいあります。
この分では、数年後の国民投票のときが、思いやられます・・・・。
明日は、今回の、メディアの作った誘導?参議院選挙の、不在者投票に行って来ます。
今年の、秋には衆議院選挙もありそうです。
一緒に明日、投票しておきたい気持ちですね。

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