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学芸会?発表会
2008-11-25 Tue 15:46
何十年振りだろうか、娘の学芸会?いやいや嫁いだ娘の発表会に行った・・笑い。
変な話だが、発表会だというのに、チケットを買ってだ・・笑い。
少し前から、娘は、趣味で始めていたらしい。
総勢80人ぐらいの教室だろうか。
で、踊るは、フラメンコ。
そう、フラメンコ教室の発表会だった。
無論、全員、バイレだ。
そして、トケ2名に、男性のカンテ2名と、女性が1名・・は、指導されておられる方々だろうか。
バイレは、老若男女でなく、老若女女の集まりだ。
女性の集まりだけあって、ファルダの使い方は、さすが・・・。
なかなか上手いナァと、感心する女性を中心に、
コンバス感覚が今ひとつの為、ブラソとマノの動きが不自然で、少々ハワイアンらしき女性に、盆踊り?日本舞踊?と思わせる女性もいて、発表会としては、なかなか面白かった。
昔々、スペイン旅行をしたことがあり、この辺のことは、私としては興味を持って、結構勉強していたものだ。

img736.jpg

時代は、フランコ総督の独裁政権の末期だった。
ジプシーが、差別と独裁政権下での屈折した経済情勢の中、暗い洞窟で踊り、又、クラブで踊る様子は、ポルトガルのファドとは違った、悲しみを、激しさの中に吐き出すようなパワーで、訴えているように、感じたことを記憶している。
そして、一番印象に残ったのは、強烈に、そして痛いように、耳に残ったのは、あの枯れた音色に聞こえる、ハレオ。
あの乾燥した風土から出る音色は、雨上がりの高松では、到底逆立ちしても出ないが・・・。
しかし、趣味の世界のフラメンコ、比べるのもおかしいが、三十数年前を思い起こすには、十分だった。
企画も大変だと思うし、なかなかの発表会だった・・・・・・。
娘の発表会?だ、「一番上手かったよ」と、言っておこう・・笑い
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