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六月二十三日
2009-06-24 Wed 08:36
大日本帝国大田実海軍中将が、[沖縄県民かく戦えり、後世特別の御加護を・・・・] と、大本営に伝聞し、自殺した日・・そして、沖縄戦を実質終えた日が今日 6月23日  
この日を、沖縄では[戦没者慰霊の日]として、学校、官公庁は休みとなっていた
我が家の檀那寺・教専寺で弟子としておられた方が、ここ沖縄の読谷村・座喜味地区にある真常寺に赴任されている。
縁あって、慰霊祭に招待された・・・・・・・。
糸満のほうでは、総理、国会議長も沖縄全体の慰霊祭に参列された。
私たちが、参列しているのは、メインの式典が終わり、遺族の方が帰ってからの祭典なので16:00から・・・・。
この地区では、ガマやその他のところで360名の村民がなくなったという。
参加者は、みなさん高齢の方ばかり  若い方は見当たらない
         六月の沖縄 093  六月の沖縄 095  六月の沖縄 100
                                     当時をしのぶ料理・・カンダガージュシィ?・を頂く
50分ほどで式典は、終わったが、平和ということが、それぞれの年代によって、受け止め方が違ってきていることを感じた。
戦争自体の伝承も風化し、若者には関心度がなく、車中で聞く、若いアナウンサーが喋る、ありきたりの、今日の日の説明と、心づもりの解説をむなしく感じた
戦争を好むものはどこにもいない
しかし、戦争反対反対といっても、はたしてなくなるものか、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えるだけで、すべてを許してもらえる説法、論法とは違う・・・・。
本当の平和を求めるには どうしなければならないのか、考えたいもの・・・・・
そこが、今一番日本は欠けているところだと思う・・・。

今年の8/15の敗戦記念日を前に、例により元二級海上保安官と、夜、遅くまで熱く、論戦を戦わせたのは、言うまでもない・・・・・。

沖縄クルージングのなかでも、祈念していた、沖縄島民の心情に迫ることができた、もう一つの出会いの日でもあり、住職に感謝・・・。
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