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ちと、堅い話・・
2009-06-11 Thu 09:15
私の、ヨットでの沖縄航海の目標が、もう一つあった
ひめゆりの塔、平和祈念館の話、沖縄県民の集団自決の話、片や、大田実海軍少佐の自決前の大本営に打った伝聞の内容の、相いれられない問題が、どこから発生したのだろうか、史実はどうだったのだろうかと・・・・。
大学の卒業論文提出よろしく、考えてみたかったのだ
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私が、幼稚園の頃だったと思う。
祖父に連れられ、映画を見に行った時のことだ、
国際ニュースで、米軍の阻止を振り切って、絶壁から飛び降りる子供を抱いた女性、しばらくすると、その女性と子供が波間に浮いていた・・・・子供ながらにショックを受けたことを覚えている・・・
小学校に上がってすぐのころ、その頃の朝礼は、国旗掲揚から始まっていたのだが、若い独身の担任の先生が、この国旗のもとで何人の人が死んだものか・・、特攻は馬鹿な奴がやったのだと言ったことをも覚えている・・・・

私の、政治的な考え、思いの中には、いつもこの二つのことが、交錯している・・・。
安保の時も、大学紛争の時も・・・・話が飛んで消費税の問題の時も・・・・・今の与野党の政局の交代劇を考える時も・・・・・・・・だ。
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私にとっては大きな二つの矛盾を解き明かすには、知覧、鹿屋、沖縄、靖国、尾道[広島、長崎ではない]を、訪ねることだった・・・。
そのためには、曽野綾子、上坂冬子両女史に習い、まだ訪れてなかった沖縄で、現地での話、島民の考え方を、肌で感じることが一番だと思っていた。
結果、ヨットでの航海は、沖縄で、それまでの島々で、最高の情報収集に十分でした。

そして、戦後の報道の大きな矛盾の一つの集団自決の話では、大江健三郎らが裁判に訴えられているが、私は、彼は偽善者で、やはり[鉄の爆風]の中の話は、作り話だったとの結論を持った時、偶然にも、新聞にも出始めた・・・
沖縄県人自身が、今までの報道は違っていると、言いだしたのだ・・・
[軍に命令されたのではなかったと・・・・]。
それも、沖縄県浦添市文化協会からなのだ・・・・。
沖縄県人自身が、社会的な妨害や障害を乗り越えて、話し出したということは、画期的なことだと、彼らを見てきた私は、そう思う・・・。

6/23は、沖縄戦の慰霊の日 
6月の沖縄行きは、ちょうど23日に合わせた。
以前からお願いしていた、沖縄県読谷村のお寺の住職の計らいで、参加するつもりだ。
また、いろいろな話を聞けるかもしれない・・・・
img758.jpg21年06月10掲載・産経新聞
場所を変え、私の卒業論文?として、[戦争と、戦後と、報道と日本人]と、言うテーマで、考えを、いつか書いてみたいと思っている・・優・良・可か、不可になるか、わからないけれど・・・単位をいただけるかどうかは不明だが・・・・・(笑)。
家内からは、いつまでも血の気が多いわねぇと、言われているが・・・・・・(笑)

そのような折、[路上のソリスト]以外に、見てみたい映画が、又、上映される・・・・。
内容は、大体察しはつくが・・・、見ようと思っている・・・・。
・・・・[真夏のオリオン]・・・・・だ。

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