驚きの東北関東大震災
2011-03-31 Thu 11:20
しばらくブログを更新していなかった
更新していないと、この歳になると、安否確認される
「おーい、元気かぁ・・・」と、メールが来る。
私のブログも、残念ながら内容よりそちらに重点が置かれているようだ

しかし、同じ安否確認でも東北関東地方では大変なことになっている
大きな震災が発生して、20日たった
連日連夜の報道を耳にし、被災の様子、安否確認をする様子を見ていて、気が落ち込んでいた
お気の毒の一言では、言い表せない状況だ
被災者の方々も、声も出ないと言ったのが、心情だろうと察する
私も、ブログを書く気にもならなかったのが正直なところだ
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リアス式海岸の沿線に住まわれていた方々には、予想はしていたといえども20メートル近い波高の津波になすすべもなく、多くの尊い人命を失ったことに哀悼の気持ちでいっぱいだ・・・・。
後は、時間の経過の中で、被災された方々を我々国民がどのようにバックアップしていけるか、行こうとするかだ・・・・・
今報道では、世界中から、地震被災者及び国民の対応[義援金活動、避難所での生活、救援物資の配布等々]に、感嘆の声が各国から上がっている
これは、何時、わが身に起こるやもしれない地震国に住む我々のDNAにある恐怖心から、持ちつ持たれつと言った、共有認識から出るものであり、ボランティアと称する上下的な発想から出たものではなく、古来日本人が持ち得ていた潜在認識が、欧米諸国を驚かせているものだろう
我々にとっては、ごく当たり前の事だと思っていたのだが・・・・・

が、今まで、当たり前に出来る事と思っていた行政だけが、今回は様子が違う
肝心なところで、危機管理意識が希薄ではないかと思われて仕方がない
今までの近いところでは、中越地震、阪神大震災や多くの被災経験があるはずなのだが、今回はどうも政府の体制、対策が分からない
阪神大震災の時も、村山総理を先頭に、右往左往するばかりだったが、今回はもっとひどい
菅総理は、ほとんど官房長官にまかせっきり、これだけの事案にも関わらず、国土交通大臣、厚生大臣、農水大臣の顔が見えない。事務次官会議をやり、横の連携を取ろうとする様子もニュースとして出てこない
急遽、参与ばかりを増やすばかりで、どうしてよいのか分からないのだろうか・・・
海水での冷却は、電蝕をおこし他の計器を壊すという、米軍の強い危機感を持った申し入れにより、ようよう北沢防衛大臣は、機材援助を決断、米軍にお願いしたとか・・・・
この国は、誰が司令官なのか・・・
おまけに、東電の社長は、顔も見せず、謝罪もなし、副社長が、疲労し座りこんでいる避難者に立てったままで、謝罪するありさまだ・・・・
メディアはメディアで、危険を煽るだけ煽り、他人事のような報道をする・・
消防士が火事だぁと、火つけをし、危険だぁと言って、自分でその火を消しまわっているようなもだ・・・・・。
メディアが担ぐニュースも、お涙ちょうだい的なドラマ仕立ての、被災者への思いだけである
今、東電事故では命を投げ出して修理、保全に努力されている東電の下請け会社社員、消防士、自衛隊員、の皆さん方に光が当たっていない。
そして、心の支えとなっておられるご家族にも、光が当たっていない。
彼らの仕事ぶりを[誉れ]とする環境が、そろっていない等々。
この東北関東大震災・・・・・・起こったことは仕方が無い。
ぶつぶつ今文句を言っても仕方がないが、早く元の生活に戻れるようにしてさしあげなければ・・・・・と、思うばかりで何もできないわが身が歯痒い・・・。
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