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沖縄ふらり旅2017
2017-02-28 Tue 15:03
とにかく運が悪かった旅
寒い寒い沖縄を体験した
気温は本土より高いのに常時ある北風に翻弄され、余り外出せずといった旅となった
訪沖も多いので特に行きたい場所もなかったが、ヨットで来た時、時間の関係で行かなかった奥港へ
ここは、思っていた以上に大きな港で、少々がっかり 行かずで正解だったようだ
寒いので、建物から建物への旅行となる、結局は買い物旅行に変身。
新都心のDFSは三回も行った(笑)
宜野湾マリーナにいるヨットマンにも、呑む話もしていたが、夜は寒いので外出せず
また、夕食もできるだけ近場で済ますということに・・・。
最悪だったのは2日目から 左目に何かが入ったような違和感が、且つ痛い。
宜野湾市の眼科に行くとアレルギーですと簡単にかたずけられ、帰ってくるまで痛さはそのままに。
[こちらに帰り眼科に・・・簡単に異物除去し、解決、すっきり・・。こちらのDr曰く・・アレルギーは片目だけということはないですよと。 喜納昌吉ようなヘアースタイルの宜野湾市の眼科Drは、やぶということに・・・しかし、ひどい目にあった・・]

 国立劇場の組踊・親子忠臣の巻を鑑賞予定だったが、ヘンリー氏に誘われ、佐敷にあるシュガーホールへ行くことに。
彼のお友達が出る琉球古典音楽野村流の記念演奏会を鑑賞することにしたのだが、まず、このホールの立派さに圧倒される。
はっきり言って予算はいくら使ってもいいよと、行政から言われていたと思ってもいいほどの施設。
やはり沖縄は、ざぶざふの予算があるのだと実感。
鑑賞した沖縄古典の野村流だが、斉唱と独唱とがあり 歌三線 琴[箏] 太鼓 笛 胡弓で奏でる
歌は、本土の和歌の五七五七七のように決められていて、八八八五で歌うようになっている
が、文字では五五八五になっているものもあり、今どこを歌っているのかわからないのだが、聞くとちゃんと八八八五となっていて、隠した語句を楽しみ秘伝のようになっているとか。
なかなか、面白かったが、その中で 心に残ったのが
独唱で、歌三線 と 箏
里にふやかれて 一人身になりば 哀れわがつらさ 誰に言やべが
いな昔なるい 哀れ語らたる なれしい言葉の朽たぬうちに
悪縁の結で はなちはなされめ ふり捨てて行かば 一道だいもの

  車で、途中のキャンプシュワブ通過の時は、面白かった、辺野古の基地移設反対運動家??がとぐろを巻いていた(笑)
安保反対運動、大学紛争 当時に青春を過ごしたと思われるご仁たちが、第二の青春を辺野古基地移転反対運動に映し、座りこんでいるように思えたのが不思議だった。
昔、訳も分からない大学生が、ただ反対反対で世の中闊歩し、その末路がここに座って基地政治問題よりも、第二の青春ロマンを求めてくる歳行った男女も多いと聞く。 
まっ、現場とは、そういうものだろう 第二の婚活だ(笑)
あれで、顔も若く、体もはつらつとしていれば、若気のいたりかと許容する気持ちも出るものだが、あの歳で、未だにあの大昔の理論構成で座りこんでいる、爺ちゃん婆ちゃんに親指逆さに立てて、反対の意思表明をしたものだ(笑)
終活でなく婚活やっているご仁達もいるのだから、お元気だと思うが、寒い沖縄で、風邪をひかないようにね、と、思うばかり・・痛々しい光景だった。
 普天間基地が一望できる丘に上がってみた 海軍の指令所だったところだ
飛行場のアプローチを見ると、県の行政のミスというより、わざと都市計画区域を作ったことが分かる。
早く言えば、飛行場を撤去させるために行った、今の運動を活発化させるための都市計画区域の施行条例の形がわかる。
今、騒音問題で住民が撤去運動をしているが、もともとそうなるように仕組まれたところに家、学校、病院を立てたということだ。
とんでもないところに贅沢な施設を多く立てている沖縄県
特別交付金も3000億/年 政府からくる
県の行政ミス、実際は仕掛けたから発生した騒音や危険といわれる基地対策に、特別交付金は使わないのだろうか・・と。
 自宅に帰り、新聞を見るとトップ記事で、沖縄、那覇空港第二滑走路の工事中断とあった・・・。
これで、翁長知事、次回の選挙では落選確定だなと、直感したものだ・・・・。
シーズンオフの寒い沖縄那覇空港で、荷物を検査、チケットをもらうまでに50分かかった。
シーズン中だったら、何時間かかるだろう
辺野古の移設問題と那覇空港の第二滑走路の問題を絡めての翁長知事の作戦だろうが、これでは工期内に出来るはずがない。
沖縄財界や当時の仲井真知事がオリンピックを目指し政府に二年前倒し要請までしての、滑走路建設だったのに、沖縄経済に大きく響くこと間違いなしだ・・・。
現場を知らない、翁長知事の終焉をちらりと見たように思えた・・・。
 沖縄、気温は低く風多しで、寒かったがヘンリー氏とのディスカッションには熱く燃えたものだ、老体いまだ青春かと思う旅でした。
家内は、ずんやり温故知新、読書の旅と買い物の旅、だったかな・・・(笑)

誤字多々あり
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