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爺・婆の旅行
2014-04-02 Wed 16:47
ふらりと沖縄に又、行った
何の目的もなくただぶらりと・・・・
泊ったことのない東海岸のホテルに・・・・
観光地の中で、東、つまり夕日の見えない観光地はさびれているのが通説だ
その通説通り 何にもない ただ、朝陽が綺麗だと言うことだけだ・・・正月は良いだろうが。
何もない・・・そこに爺婆がふたりだ
絵にならないが、ベッドに横になって例のごとく、本を読んでいる家内越しに見る景色はまさに豪華客船に載っているがごとくなのに気が付いた
テラスの下は海なのでそう見えるのだ。



友人から聞いた話を思い出した
外国の豪華客船では入港以外景色は変わらない、ただ海をみるだけ。後はホールやデッキでの楽しみだけ。
初期、中期高齢者が多く、自己の人生を競い合っての、会食パーティ? 服装パーティ? 自慢話パーティ?で、
常連客の中には、点滴を受けながら乗船している年寄りもいると言う話を聞いたことが有る
見方を変えるとまさに有料特別老人施設が海上を動いているのだと・・・・・
周囲に居酒屋もない、全くない それが、パ-ティが無い豪華客船クルーズとリンクして感じられた
レストランで、80に届くかと思われる老夫婦が食事をして居るのに遭遇した
何も話しない 食事をしながら二人でビールを一本飲んで、早々に部屋に戻ったようだ
若ければ、それも絵になる 早々に部屋に引き揚げるのも理解できる 
潮騒を聞きながら、風に吹かれ星を見ながらの散歩するのも判る 
が、だ・・・・我々の歳になると全てが中途半端(笑)
そう感じさせられ、そうそうに引き上げて、宜野湾に移った
ゆっくり、ボーとするのがいいのよと言い放っていた家内も閉口したようだった(笑)
まさにそんな気分にさせてくれた、東海岸のホテル泊だった

宜野湾は、我々はホームポートのつもりの場所だ
ここでは累計すると180日以上ヨットライフを楽しんだ場所だ
それなりに判っている場所だ 
ほっとしながら楽しむ事が出来た
その中で、東海岸とは正反対の光景を見た
それも車いすに乗ったお年寄りが家族で来ているようだった 
爺ちゃん婆ちゃんから孫たちまで3世代が一緒になって、ひょっとすると四世代かもしれない
が、ホテルの中でも、一番楽しそうにしている一団だった。我々よりも、他の団体よりも、カップルたちよりも・・・。
そんな光景は、飛行場でも観光地でも今まで掃いて捨てるほど見てきているのだが、何もない島から脱出?した時だけに新鮮に感じたものだ。

[ 我々の旅行に何かが足りない ]と・・・・・・

そして、決定的に感じたのは、たまたま沖縄に来ていたヨット仲間と会食した時だ
私より若いご夫婦だが、小3のお孫さんを連れて来ている 
話を聞いていても、見ていても、お孫さんを改してすることが一杯、楽しい事が一杯のようだった。
そろそろ全てに、枯れ始めて来ている爺婆(笑)の行動に、潤滑油となりうるものを見せてもらうことが出来た、感謝だ(笑)
何かが足りない、その答えを見つけた
それが、今回の小旅行での、家内との合言葉・・・・
[ 滞在型旅行の時は、孫 連れてこようね  ]と・・・(笑)






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