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入院 退院
2017-03-06 Mon 11:24
歳が行ったものが集まって、自慢話をするのに、息子自慢に孫自慢に嫁自慢、そして病気自慢 何故か自身の奥さん自慢は余り聞かないが・・(笑)
その中の病気自慢・・・切ったはったの手術自慢 薬自慢にかかりつけの病院自慢 Dr自慢も・・・
最後は自身の話なのか誰の話なのかわからなくなっての、道聴塗説
そんな話を若い時は、うっとうしく聞いていたものだが、この歳あたりになり気が付くと自分も同じことを・・・・(笑)
そんな老体になったつもりで書いてみた(笑)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DSC_0146.jpg

血圧を下げる薬を取りに行った近所の内科
ついでに尿取りましょうね そうですね、心電図も・・・・と。
あぁぁ・・・また保険点数稼ぎかぁと・・・・
ところが、心電図を取る時間が長い
あれおかしいなぁと思っていると、Dr曰く こりゃ あかんわぁ・・・・・と。
正式に前回の心電図と明らかに違っていた
で、紹介状を書いてもらっていくこととしたのは岡山の榊原心臓センターだ。
友人が、上席副院長もしていることもありすぐに電話 アポを取る
センターで一通りの検査を受けて説明を受ける
結論は自覚症状はないし、不整脈のとまりもたいしたことはないので、どうしましょう
やるならば、若いうちにやっていたほうが成功率は高いですね 80%ですかねと・・・
Drの言う若いうちにという言葉に上気したのか、即返答 やりますと・・・(笑)
帰宅して、少々 後悔 (笑) 動揺した(笑) 
電話してキャンセルしょうかとも・・・(笑)
そんな迷いの中、沖縄へふらり旅に・・・・
そして、一週間がすぎ・・・・・・・
寒い沖縄を体験して沖縄より暖かい香川に帰還・・・そして、治療台に乗ることに。
アブレーション治療というのをやるのだ この程度だと手術でなく治療というらしい
52度ぐらいで異常振動を起こしている心臓の部位を焼いて落ち着かせるのだそうだ
テキパキした関係者の動きに感激しながら、病室を出て帰るまで4時間余り。
が、その間治療中は全く記憶はない
心配していた尿道管の注入も麻酔後にするようにお願いしていたし・・・
下の毛を剃られるときも心配していたが、特に愚息が騒ぐことなく、おとなしかったし・・・(笑)
あの痛い尿道管抜きが終わり 孫達が見まいに来た 爺ちゃん何しているのここで・・・と言われ苦笑したものだ
孫たちは、窓から見える行きかう新幹線に、おおはしゃぎしつつ、家内たちは、いそいそと天満屋へ・・(笑)
家内は介護ベットだったのであまり眠れていないと思っていたが、買い物には元気、元気だ(笑)
一応様子見として院内泊し、翌日朝食を取ってマリーナに直行した
二週間ぶりのマリーナだった
久しぶりに親しいヨット仲間たちと懇談し楽しい時間を過ごし、家内は家内で、久しぶりに高校時代からの親友からの電話あり。
偶然、仁尾にある[こきりこ]と、いうところでコンサートがあるらしく、キャンセルされたチケットで、誘われて、そちらでも楽しい時間を過ごしたらしい。
夕食は、快気祝いと称しての、息子たちの焼肉の誘いを断り、二人で、いつもの次郎長鮨へ。
そこでは、偶然同席した産経新聞の社員と意気投合し、ビールを少々(笑)
退院直後でもあり遠慮して、少し薄めのキリンビールで、快気祝いらしく、政局問題で、大いに盛り上がったものだ 18:30~23:30(笑)
何本呑んだかは・・・・マル秘
昨日まで、入院していたなんぞは全く忘れてしまっていた・・(笑)
まっ、その程度だったのだろうが・・・・・不整脈も。

で、無事に退院帰宅出来て、気分よくほろ酔い加減でメールを開けたものだ
そこには、友人他界のメールが入っていた
彼・・・退職後は田舎に帰りたかったのだが、猛烈に反対する同郷の伴侶と、娘二人を説得できず、望郷の念が蓄積されていた
これが最後だと、病床の身で 昨年の秋友人たちと懇親会を持った
あれから半年弱だろうか・・・・
退院祝いに浮かれていた気分が吹っ飛んでしまった
学生時代は、成績で競い 社会人になると収入と社会的地位で競い 歳が行くと、これからは延命長寿を競うものだろうか??
その中にそれぞれあったはずの、あるはずの幸せはどこで計り得るものだろうか?
うかれて退院して来たばかりの、わが身としては、考えさせられる一夜となった・・・・・・合掌
        
           友他界 わが身にうつす 退院日 涙でず身に いずれくるらん












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